2013年12月16日

みた目で判断しちゃ駄目

某予備校講師陣某予備校から招待状を頂きました。右の人は見慣れた感じですが・・・他の人には教わりたくな(以下自粛)
来年二月、新国立劇場@渋谷で「サルトルの三大劇の一つ」とされる演劇が上演されるソーダ。
アルトナの幽閉者
1959年、ドイツ。喉頭癌に侵され余命6ヶ月と宣告された父親は、自らが営む造船業の後継者を決めるために家族会議を開く。次男で弁護士のヴェルナーとその妻ヨハンナ、長女のレニが参加する中、父親はヴェルナーに会社を継がせ、さらに自宅に住まわせようとするが、ヨハンナに猛反発される。一同の心に重くのしかかっているのは、長男フランツの存在であった。
彼は13年前にアルゼンチンへと出奔、3年前に彼の地で死んだことになっていたが、実は第二次世界大戦中に、あることから心に深い傷を負い、以来、妹のレニの世話のもと、ずっと家の2階にひきこもったまま狂気の生活を送っていた。フランツを愛する父親の最後の望みは、長男との対面と、彼の世話を次男夫婦がすることであった。ヨハンナの説得により、13年ぶりに待望の対面を果たした父親とフランツ。はたして一家の辿る運命は……。
アルトナと言エヴァ、ハンブルグ西方のあの街だローカ?
若かりし頃(遠い眼・・・)ハンブルグでクラゲってたとき、アルトナまで洗濯物を運んではコインランドリーの前でヒューマンウォッチングしてたものですよ。懐かシス。

hasihasi at 12:52│Comments(0)TrackBack(0)clip!ホカ | de

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